Bismarck
ビスマルク・パフイツト・フアリア
1969
年9月17日生まれ、パスコ・ダ・ガム地位活躍。1993
年から4年間、ヴイルデイ川崎で活躍し、その後1997年に鹿島アントラーズへ移籍。十六歳の時、ユース・ブラジル代表として中国で開かれたワールドカップ・ユース大会に出場しました。ブラジル代表は勝ち進み、決勝戦でイギリスと争うことになりました。
一対一と同点のまま後半戦に入り、試含終了十分前にシユートを決めました。そのゴールによつてブラジル代表は優勝したのです。ところが、そのゴールを決めた直後に、足を折る大ケガをしてしまい、それがもとで、七ヵ月間も寝たきりになってしました。
●ケガを通して知ったこと
命と同じくらい大切で、大好きなサツカーができなくなるかもしれないという不安な気持ちにおそわれました。「なぜ、こんなことが起こったのですか」と神に問い続けました。それは苦しい七ヵ月間でした。実は、私は小さいころから家の近くの教会に通っていましたが、イエス・キリストと自分の関係がよくわかりませんでした。けれどもこの苦しみの中で、運命とか生命をご支配しておられる神様のことを考えました。そして、自分の本来の姿を見つめることができたのです。聖書には一私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のためになだめの供え物としての御子(イエス・キリスト)を遣わされました」と書いてあります。
私は、今までの生き方を神におわびし、イエス・キリス卜を自分の数い主として信じました。その時から、それまでに経験したことのない喜びと平安が与えられています。一もう大丈夫だ一という気持ちに満たされ、ケガに対する恐れや不安はなくなりました。
●一番大切にしたいこと
やがて、足の骨折も完全に治り、またサツカーができるようになりました。今までは、ただゴールを決めること、つまり、よいシユー卜をすることだけが一番の目標であり、喜びてした。しかし、あの事故を通して、イエス・キリストをはっきりと信じたことにより、私のサツカーは変わたのです。確かにそれらのものは、
一時的にあなたを幸福にするかもしれませんが、いつまでも続くものではありません。キリストを自分の救い主として信じることが、人生最大のゴールです。あなたにもこのゴールを決めてほしい、そしていつまでも変わらないものを自分のものにしてほしいと、心から願っています。キリスト・イエスにおいて神に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして一心に走っているのです。